昨日のコロナ状況(9/23) Go toトラベル 国内旅行 国内出張 お役立ち 都道府県別 全国比較 東京
昨日9月23日時点での全国比較
東京の新規感染者数が9/23_59人(9/22_88人-29人)
3日連続100人を下回る。
クラスター班の地道な活動が功を奏している。
感染経路不明者も減少。
昨日の東京新規感染者の内
リンク判明_31人 リンク不明_28人
リンク不明47.5%
比率の大幅な減少はないが28人と一時期の100人程度から4分1程度まで減少。
全国を人口比率で比較
新規感染者数人口比率
①沖縄(0.0009%)、②大阪(0.0004%)、
③東京(0.0004%)
感染者数人口比率
①東京(0.0160%)、②沖縄(0.0108%)、
③大阪(0.0085%)
全国新規感染者数
(※空港検疫などは含まない)
9/23_215人(9/22_327人 -112人)
新規感染者数0名の24の都道府県
全国的にも減少の兆しがみられる。
東京都の新規感染者推移を追加、年代別を解析
7月、8月、9月の推移をみると20代、30代の割合が減少し、
40~90代での割合の増加がみられる。
9/18時点で更新
高齢者60代、70代比較
60代:7月3.8%(247人)→8月5.4%(439人)→9月6.2%(186人)
70代:7月2.5%(164人)→8月3.5%(288人)→9月4.2%(127人)
80代:7月1.3%(83人)→8月2.4%(193人)→9月3.3%(98人)
90代:7月0.5%(35人)→8月0.7%(54人)→9月1.1%(32人)
60代、70代、80代の高齢者の割合が増加傾向。
帰省などによるお盆の影響が考えられる。
みえないコロナを数値でみえるように
今後も数値でわかりやすくを心掛けていく。
※人口比率:感染者数/県別人口x100%、あくまで目安です。
比率が少ないからと言って感染対策が不要ということではございません。
※人口:県別人口は総務省統計局平成30年推計人口を使用。
※感染者1人対しての人口:1/人口比率、結局何人中に感染者がいるのか????
が知りたかったです。あくまで目安です。
※感染者数は更新日時時点の数値になります。最新情報は各自治体の
ホームページ等で確認できます。
※東京都データは新型コロナウイルス感染症対策サイトのオープンデータ使用。