昨日のコロナ状況(10/2) Go toトラベル 国内旅行 国内出張 お役立ち 都道府県別 全国比較 東京
昨日10月2日時点での全国比較
東京の新規感染者数が10/2_196人(10/1_235人-39人)
9/29_212人、9/30_194、10/1_235人、10/2_196人
200人前後が4日連続。
昨日の東京新規感染者の内
リンク判明_90人 リンク不明_106人
リンク不明54.1%
go to トラベルの影響を注視。
全国を人口比率で比較
新規感染者数人口比率
①沖縄(0.0017%)、②東京(0.0014%)、
③神奈川(0.0007%)
感染者数人口比率
①沖縄(0.0156%)、②東京(0.0148%)、
③神奈川(0.0057%)
全国新規感染者数
(※空港検疫などは含まない)
10/2_536人(10/1_629人 -93人)
新規感染者数0名は22の都道府県
地方で減少傾向。
沖縄県で新規感染者数10/2_25人(10/1_30人-5人)
行政検査で9人、保険診療で16人、米軍関係者では1人
2桁台は7日連続続
10/1には県で20件目となるクラスターも発生。
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/covid19_hasseijoukyou.html
東京都の新規感染者推移を追加、年代別を解析
7月、8月、9月の推移をみると20代、30代の割合が減少し、
40~90代での割合の増加がみられる。
9/26時点で更新
高齢者60~90代比較
60代:7月3.8%(247人)→8月5.4%(439人)→9月6.4%(316人)
70代:7月2.5%(164人)→8月3.5%(288人)→9月5.1%(249人)
80代:7月1.3%(83人)→8月2.4%(193人)→9月3.1%(152人)
90代:7月0.5%(35人)→8月0.7%(54人)→9月1.1%(55人)
60代、70代、80代の高齢者の割合が増加傾。
帰省などによるお盆の影響が考えられる。
みえないコロナを数値でみえるように
今後も数値でわかりやすくを心掛けていく。
※人口比率:感染者数/県別人口x100%、あくまで目安です。
比率が少ないからと言って感染対策が不要ということではございません。
※人口:県別人口は総務省統計局平成30年推計人口を使用。
※感染者1人対しての人口:1/人口比率、結局何人中に感染者がいるのか????
が知りたかったです。あくまで目安です。
※感染者数は更新日時時点の数値になります。最新情報は各自治体の
ホームページ等で確認できます。
※東京都データは新型コロナウイルス感染症対策サイトのオープンデータ使用。
昨日のコロナ状況(9/28) Go toトラベル 国内旅行 国内出張 お役立ち 都道府県別 全国比較 東京
昨日9月28日時点での全国比較
東京の新規感染者数が9/28_78人(9/27_144人-66人)
5日ぶりに100人を下回る。
昨日の東京新規感染者の内
リンク判明_40人 リンク不明_38人
リンク不明48.7%
減少傾向。来月からgo to トラベルの影響を注視。
全国を人口比率で比較
新規感染者数人口比率
①沖縄(0.0010%)、②広島(0.0006%)、
③東京(0.0006%)
感染者数人口比率
①東京(0.0156%)、②沖縄(0.0113%)、
③大阪(0.0065%)
全国新規感染者数
(※空港検疫などは含まない)
9/28_294人(9/27_478人 -184人)
新規感染者数0名は25の都道府県
半数以上の都道府県で新規感染者0人。地方で減少傾向。
広島県で新規感染者数9/28_16人
16人の内10人は主に27日、呉市にある飲食店でクラスターの発生関連。
クラスター関連は合計34人
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/2019-ncov/#status
東京都の新規感染者推移を追加、年代別を解析
7月、8月、9月の推移をみると20代、30代の割合が減少し、
40~90代での割合の増加がみられる。
9/26時点で更新
高齢者60代、70代比較
60代:7月3.8%(247人)→8月5.4%(439人)→9月6.3%(272人)
70代:7月2.5%(164人)→8月3.5%(288人)→9月4.8%(207人)
80代:7月1.3%(83人)→8月2.4%(193人)→9月3.1%(134人)
90代:7月0.5%(35人)→8月0.7%(54人)→9月1.0%(44人)
60代、70代、80代の高齢者の割合が増加傾向。
帰省などによるお盆の影響が考えられる。
みえないコロナを数値でみえるように
今後も数値でわかりやすくを心掛けていく。
※人口比率:感染者数/県別人口x100%、あくまで目安です。
比率が少ないからと言って感染対策が不要ということではございません。
※人口:県別人口は総務省統計局平成30年推計人口を使用。
※感染者1人対しての人口:1/人口比率、結局何人中に感染者がいるのか????
が知りたかったです。あくまで目安です。
※感染者数は更新日時時点の数値になります。最新情報は各自治体の
ホームページ等で確認できます。
※東京都データは新型コロナウイルス感染症対策サイトのオープンデータ使用。
昨日のコロナ状況(9/26) Go toトラベル 国内旅行 国内出張 お役立ち 都道府県別 全国比較 東京
昨日9月26日時点での全国比較
東京の新規感染者数が9/26_270人(9/25_195人+75人)
200人を大幅に超える。200人超えは9/19の218人以来。
感染拡大が再び起こる兆候があり、
予断を許さない状況。
昨日の東京新規感染者の内
リンク判明_111人 リンク不明_159人
リンク不明58.9%
リンク不明者が再び増加。感染リスクは未だに高い。個人の警戒が必要。
4連休明けのの23日のPCR検査が6500件で22日の3倍あり、今月に入って最も多かった。PCRの結果が3日程度かかり、昨日の新規感染者数の増加がみられた。
4連休の影響や来月からのgo to拡大で再び感染拡大が予想される。
全国を人口比率で比較
新規感染者数人口比率
①東京(0.0020%)、②沖縄(0.0014%)、
③神奈川(0.0010%)
感染者数人口比率
①東京(0.0156%)、②沖縄(0.0103%)、
③大阪(0.0070%)
全国新規感染者数
(※空港検疫などは含まない)
9/26_637人(9/25_571人 +66人)
新規感染者数0名は19の都道府県
主に首都圏では未だに多い傾向。なかなか収束の兆しがみえない。
首都圏に引っ張れる形で増加傾向。
東京都の新規感染者推移を追加、年代別を解析
7月、8月、9月の推移をみると20代、30代の割合が減少し、
40~90代での割合の増加がみられる。
9/26時点で更新
高齢者60代、70代比較
60代:7月3.8%(247人)→8月5.4%(439人)→9月6.3%(272人)
70代:7月2.5%(164人)→8月3.5%(288人)→9月4.8%(207人)
80代:7月1.3%(83人)→8月2.4%(193人)→9月3.1%(134人)
90代:7月0.5%(35人)→8月0.7%(54人)→9月1.0%(44人)
60代、70代、80代の高齢者の割合が増加傾向。
帰省などによるお盆の影響が考えられる。
みえないコロナを数値でみえるように
今後も数値でわかりやすくを心掛けていく。
※人口比率:感染者数/県別人口x100%、あくまで目安です。
比率が少ないからと言って感染対策が不要ということではございません。
※人口:県別人口は総務省統計局平成30年推計人口を使用。
※感染者1人対しての人口:1/人口比率、結局何人中に感染者がいるのか????
が知りたかったです。あくまで目安です。
※感染者数は更新日時時点の数値になります。最新情報は各自治体の
ホームページ等で確認できます。
※東京都データは新型コロナウイルス感染症対策サイトのオープンデータ使用。
昨日のコロナ状況(9/25) Go toトラベル 国内旅行 国内出張 お役立ち 都道府県別 全国比較 東京
昨日9月25日時点での全国比較
東京の新規感染者数が9/25_195人(9/24_195人+0人)
昨日と同様に増加傾向。200人近い。
おとといまでは2桁台だったが、この2日は感染拡大が再び起こる兆候があり、
予断を許さない状況。
昨日の東京新規感染者の内
リンク判明_91人 リンク不明_104人
リンク不明53.3%
リンク不明者も再び増加し感染リスクは未だに高い
全国を人口比率で比較
新規感染者数人口比率
①東京(0.0014%)、②神奈川(0.0009%)、
③栃木(0.0008%)
感染者数人口比率
①東京(0.0146%)、②沖縄(0.0096%)、
③大阪(0.0068%)
全国新規感染者数
(※空港検疫などは含まない)
9/25_571人(9/24_478人 +93人)
新規感染者数0名は19の都道府県
主に首都圏では未だに多い傾向。なかなか収束の兆しがみえない。
栃木県新規感染者数9/25_15人(9/24_3人)
ホームパーティー関連での感染合計は県外の6人も含め67人
http://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/welfare/hoken-eisei/kansen/hp/documents/20200925hasseijoukyou.pdf
東京都の新規感染者推移を追加、年代別を解析
7月、8月、9月の推移をみると20代、30代の割合が減少し、
40~90代での割合の増加がみられる。
9/18時点で更新
高齢者60代、70代比較
60代:7月3.8%(247人)→8月5.4%(439人)→9月6.2%(186人)
70代:7月2.5%(164人)→8月3.5%(288人)→9月4.2%(127人)
80代:7月1.3%(83人)→8月2.4%(193人)→9月3.3%(98人)
90代:7月0.5%(35人)→8月0.7%(54人)→9月1.1%(32人)
60代、70代、80代の高齢者の割合が増加傾向。
帰省などによるお盆の影響が考えられる。
みえないコロナを数値でみえるように
今後も数値でわかりやすくを心掛けていく。
※人口比率:感染者数/県別人口x100%、あくまで目安です。
比率が少ないからと言って感染対策が不要ということではございません。
※人口:県別人口は総務省統計局平成30年推計人口を使用。
※感染者1人対しての人口:1/人口比率、結局何人中に感染者がいるのか????
が知りたかったです。あくまで目安です。
※感染者数は更新日時時点の数値になります。最新情報は各自治体の
ホームページ等で確認できます。
※東京都データは新型コロナウイルス感染症対策サイトのオープンデータ使用。
昨日のコロナ状況(9/24) Go toトラベル 国内旅行 国内出張 お役立ち 都道府県別 全国比較 東京
昨日9月24日時点での全国比較
東京の新規感染者数が9/24_195人(9/23_59人+136人)
再び大幅に増加。200人近い。
昨日の東京新規感染者の内
リンク判明_116人 リンク不明_79人
リンク不明40.5%
リンク不明者も再び増加し感染リスクは未だに高い
全国を人口比率で比較
新規感染者数人口比率
①東京(0.0014%)、②大阪(0.0007%)、
③神奈川(0.0006%)
感染者数人口比率
①東京(0.0154%)、②沖縄(0.0095%)、
③大阪(0.0070%)
全国新規感染者数
(※空港検疫などは含まない)
9/24_478人(9/23_215人 +263人)
新規感染者数0名は21の都道府県
主に首都圏では未だに多い傾向。なかなか収束の兆しがみえない。
東京都の新規感染者推移を追加、年代別を解析
7月、8月、9月の推移をみると20代、30代の割合が減少し、
40~90代での割合の増加がみられる。
9/18時点で更新
高齢者60代、70代比較
60代:7月3.8%(247人)→8月5.4%(439人)→9月6.2%(186人)
70代:7月2.5%(164人)→8月3.5%(288人)→9月4.2%(127人)
80代:7月1.3%(83人)→8月2.4%(193人)→9月3.3%(98人)
90代:7月0.5%(35人)→8月0.7%(54人)→9月1.1%(32人)
60代、70代、80代の高齢者の割合が増加傾向。
帰省などによるお盆の影響が考えられる。
みえないコロナを数値でみえるように
今後も数値でわかりやすくを心掛けていく。
※人口比率:感染者数/県別人口x100%、あくまで目安です。
比率が少ないからと言って感染対策が不要ということではございません。
※人口:県別人口は総務省統計局平成30年推計人口を使用。
※感染者1人対しての人口:1/人口比率、結局何人中に感染者がいるのか????
が知りたかったです。あくまで目安です。
※感染者数は更新日時時点の数値になります。最新情報は各自治体の
ホームページ等で確認できます。
※東京都データは新型コロナウイルス感染症対策サイトのオープンデータ使用。
昨日のコロナ状況(9/23) Go toトラベル 国内旅行 国内出張 お役立ち 都道府県別 全国比較 東京
昨日9月23日時点での全国比較
東京の新規感染者数が9/23_59人(9/22_88人-29人)
3日連続100人を下回る。
クラスター班の地道な活動が功を奏している。
感染経路不明者も減少。
昨日の東京新規感染者の内
リンク判明_31人 リンク不明_28人
リンク不明47.5%
比率の大幅な減少はないが28人と一時期の100人程度から4分1程度まで減少。
全国を人口比率で比較
新規感染者数人口比率
①沖縄(0.0009%)、②大阪(0.0004%)、
③東京(0.0004%)
感染者数人口比率
①東京(0.0160%)、②沖縄(0.0108%)、
③大阪(0.0085%)
全国新規感染者数
(※空港検疫などは含まない)
9/23_215人(9/22_327人 -112人)
新規感染者数0名の24の都道府県
全国的にも減少の兆しがみられる。
東京都の新規感染者推移を追加、年代別を解析
7月、8月、9月の推移をみると20代、30代の割合が減少し、
40~90代での割合の増加がみられる。
9/18時点で更新
高齢者60代、70代比較
60代:7月3.8%(247人)→8月5.4%(439人)→9月6.2%(186人)
70代:7月2.5%(164人)→8月3.5%(288人)→9月4.2%(127人)
80代:7月1.3%(83人)→8月2.4%(193人)→9月3.3%(98人)
90代:7月0.5%(35人)→8月0.7%(54人)→9月1.1%(32人)
60代、70代、80代の高齢者の割合が増加傾向。
帰省などによるお盆の影響が考えられる。
みえないコロナを数値でみえるように
今後も数値でわかりやすくを心掛けていく。
※人口比率:感染者数/県別人口x100%、あくまで目安です。
比率が少ないからと言って感染対策が不要ということではございません。
※人口:県別人口は総務省統計局平成30年推計人口を使用。
※感染者1人対しての人口:1/人口比率、結局何人中に感染者がいるのか????
が知りたかったです。あくまで目安です。
※感染者数は更新日時時点の数値になります。最新情報は各自治体の
ホームページ等で確認できます。
※東京都データは新型コロナウイルス感染症対策サイトのオープンデータ使用。
昨日のコロナ状況(9/21) Go toトラベル 国内旅行 国内出張 お役立ち 都道府県別 全国比較 東京
昨日9月20日時点での全国比較
東京の新規感染者数が9/22_98人(9/20_162人-64人)
7日ぶりに100人を下回る。
4月の第一波は緊急事態宣言・休業要請での抑え込みで収束させたが
今回の第二波は成り行きでの減少のため収束の期間は長引く見込み
感染経路不明者はコントロールできていない。
昨日の東京新規感染者の内
リンク判明_42人 リンク不明_56人
リンク不明57.1%
未だにリンク不明者が多く外出先での感染リスクは高い。
第1波の4月のピークを下回る程度まで減少。冬まで収束するか注視。
なかなか収束の兆しはみられない
全国を人口比率で比較
新規感染者数人口比率
①東京(0.0007%)、②栃木(0.0007%)、
③兵庫(0.0005%)
感染者数人口比率
①東京(0.0172%)、②沖縄(0.0100%)、
③大阪(0.0083%)
全国新規感染者数
(※空港検疫などは含まない)
9/21_305人(9/20_469人 -164人)
新規感染者数0名の23の都道府県
全国的にも減少の兆しがみられる。
ただ地方では突発でクラスター発生。
栃木県新規感染者数9/21_13人(9/20_2人)
鹿沼市の内4人は中学校関連でクラスメイト3名と母親1名。
https://www.pref.gunma.jp/02/z87g_00106.html
http://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/welfare/hoken-eisei/kansen/hp/coronakensahasseijyoukyou.html
兵庫県新規感染者数9/21_27人(9/20_5人)
神戸市立高津橋小学校でのクラスター発生。児童・教職員23人が新たに感染。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/corona_hasseijyokyo.html
東京都の新規感染者推移を追加、年代別を解析
7月、8月、9月の推移をみると20代、30代の割合が減少し、
40~90代での割合の増加がみられる。
9/18時点で更新
高齢者60代、70代比較
60代:7月3.8%(247人)→8月5.4%(439人)→9月6.2%(186人)
70代:7月2.5%(164人)→8月3.5%(288人)→9月4.2%(127人)
80代:7月1.3%(83人)→8月2.4%(193人)→9月3.3%(98人)
90代:7月0.5%(35人)→8月0.7%(54人)→9月1.1%(32人)
60代、70代、80代の高齢者の割合が増加傾向。
帰省などによるお盆の影響が考えられる。
みえないコロナを数値でみえるように
今後も数値でわかりやすくを心掛けていく。
※人口比率:感染者数/県別人口x100%、あくまで目安です。
比率が少ないからと言って感染対策が不要ということではございません。
※人口:県別人口は総務省統計局平成30年推計人口を使用。
※感染者1人対しての人口:1/人口比率、結局何人中に感染者がいるのか????
が知りたかったです。あくまで目安です。
※感染者数は更新日時時点の数値になります。最新情報は各自治体の
ホームページ等で確認できます。
※東京都データは新型コロナウイルス感染症対策サイトのオープンデータ使用。